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JavaでHello World > Java関連の書籍 > Javaの格言?より良いオブジェクト設計のためのパターンと定石
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Javaの格言―より良いオブジェクト設計のためのパターンと定石
Nigel Warren (原著)   Philip Bishop (原著)   安藤 慶一 (翻訳)   
価格 ¥ 2,520 (税込)

単行本: 324 p ; サイズ(hundredths-inches); 827
発売日: 2000-04
出版社: ピアソンエデュケーション ;  ISBN: 4894711877
売り上げランキング: 17407
おすすめ平均:
Java関連の本では一押しです
Javaの基礎から応用まで詰まっています
何度も読みたい本
深い。。。何度読んでも深い。。
Effective Javaの元ネタか?

発送可能時期:通常24時間以内に発送
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この本を買った人はこんな本も買っています
レビュー
Amazon.co.jp???本書は、Javaプログラミングの定石を知ることで、オブジェクト指向設計を学ぶことできる本である。ライブラリを調べたり、過去に作ったクラスを再利用したりすることができるプログラミングスタイルのJavaにおいては、クラスの設計はとても重要である。ここの設計をいい加減にしてしまうと、再利用しにくいクラスを作ってしまったり、不要な継承により、複雑な依存関係を作ってしまい、親のクラスの仕様変更ができなくなってしまったりすることがある。

???オブジェクト指向を否定する意見には、現実の開発者にこの段階での設計力がないために、再利用をするクラスの設計など不可能であるという意見がある。しかし、すぐれた設計者の設計思想を知り、自分のものにすることで、より安全性が高く適切な制約を持ったクラス設計ができるようになる。そのための定石が記述されているのが本書である。カプセル化、継承、ポリモルフィズムというオブジェクト指向の基本から始まり、オブジェクトの生成、コレクション、イテレータなどの効率の良いプログラムを作るための設計原則までが解説されている。各原則は、詳しいサンプルプログラムとその説明、わかりやすいクラス図で解説されている。

???本書は、Java言語は理解したが、オブジェクト指向設計という段階で、いまいちピンとこないと思っている人におすすめの1冊である。特に、Javaの持つ能力を自在に操りたいという目的意識のある人には最適であろう。(川藤一真)

カスタマレビューおすすめ平均:


9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

Java関連の本では一押しです  2005-08-20
仕事の立場上、何人ものJavaエンジニアと言われる人のコードを見る機会があります。確かに動いてはいますがオブジェクト指向に基づくプログラム設計になっていないものがかなり見受けられます。
特にC言語をやっていた人は(私もそうですが)Javaの勉強をそれ程しなくてもそれらしいものは書けてしまいます。またそれでJavaを書けると思い込んでいる人も多いのではないでしょうか?・・それではあまりにも勿体無い、と思わざるを得ません。
本書はJavaが本来持っている(オブジェクト指向に基づく)言語仕様を丁寧に解説してあります。オブジェクト指向という抽象的な考え方を実際のコードを通して具体的な形で捉えることができます。
ちなみに、コードを書く具体的なノウハウという点では「Javaの鉄則」もよろしいかと思います。対してこちらの「格言」はアーキテクチャ設計、プログラム設計を行うという視点が強いように感じます。
一度読んだだけでは難しいと感じるかもしれませんがJavaに携わる人には是非お勧めしたい本です。



7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

Javaの基礎から応用まで詰まっています  2004-07-21
オブジェクト指向の話に始まって、例外やローダー、イディオムなど様々なことが書いてあります。
Java固有の実装や仕様も所々書かれており、オブジェクト指向などがわかっている人でも最初から通して読むことをお勧めします。
内容は難しくないですがUMLやデザインパターンの話も少し出てくるため、Java覚えたての人にとっては読むのが大変かもしれません。

その時はまず付録や1章から3章までのオブジェクト指向について書かれた章を重点的に読むなど、読み方を工夫するとよいでしょう。
そのかわりC++経験者など、基礎ができている人はJavaを知らなくてもいきなり読めます。
C++とJavaの違いが本書を読むことで手にとるようにわかると思います。

本書はかなりの良書で、1度は読んだ方がよいでしょう。

あえて欠点をあげるとすれば「リフレクション」が載っていないことくらいです。
SE、プログラマー問わずお勧めの一冊です。


14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

何度も読みたい本  2004-01-02
今回で本書を読むのは2回目。オブジェクト設計をある程度理解できていないと難しい部分もあるが、より良い設計を目指す人には是非読んでいただきたいと思う。私自身にとっても何度も読み直したいと思うバイブル的書籍である。


20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

深い。。。何度読んでも深い。。  2003-08-09
タイトルのごとく!

 私は新人の時に会社の先輩に薦められて購入しました。当時は全く理解できず、2年近く寝かせていました。去年あたりからJavaも理解できるようになり、ふと手にとって読み返したのですが、自分がなぜもっと早くこの本をしっかりと読まなかったのか、後悔しました。発売当初は継承が美学とされていた時代ですが、この本はすでにInterfaceの利用方法、ダブルディスパッチ、カプセル化そしてJavaでのSingletonの実装方法などが丁寧に書かれていました。
 今でも何度も読み返しております。値段も手頃で私のバイブルとなっております。Javaの文法とオブジェクト指向は理解し、現場でもコードは書けるようになったが、なんかまだ足りない。。と感じた人にぴったりと思います。第二版、出版されな!いかなぁ。。。


6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

Effective Javaの元ネタか?  2003-01-14
少なくとも、この本が目に止まるような人は
ほぼ間違いなく、数回は読んだであろう「Effective java」。

この本は、内容的にEffective Javaにかなり似ていると私は思う。
とくに最初のほうとかはそっくり。

発行されたのはこちらのほうが先
(この本は1999年、Effective Javaは2001年)なので、
きっとJoshaはこの本を参考にしたに違いない。と言ってみる。

まあ、似ている似ていないは実際どうでもよくて、
内容的には、1999年の時点(まだJDK1.1か?)で
よくもまあここまでJavaが解っていたものだと
感心されられる。

結局、こういう類の本の知識ってのは、決して色褪せることがないんだな、
と思いました。

「Effective Java万歳!」な方は、一読されてみては?


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