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JavaでHello World > Java関連の書籍 > UMLによるエンタープライズJava開発?ソフトウェアモデリングによる効率的なJavaシステムの構築 (Object Oriented SELECTION)
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UMLによるエンタープライズJava開発―ソフトウェアモデリングによる効率的なJavaシステムの構築 (Object Oriented SELECTION)
C.T. アーリントン (翻訳)   C.T. Arrington (翻訳)   ウルシステムズ株式会社 (翻訳)   平澤 章 (翻訳)   
価格 ¥ 5,460 (税込)

単行本: 507 p ; サイズ(hundredths-inches); 906
発売日: 2002-03
出版社: 翔泳社 ;  ISBN: 4798102113
売り上げランキング: 247152
おすすめ平均:
以下の項目に該当するひとにお薦め
サンプルプロジェクトに沿って開発プロセスを理解できる

発送可能時期:通常24時間以内に発送
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この本を買った人はこんな本も買っています
レビュー
Amazon.co.jp???本書は、J2EE(Java2 Enterprise Edition)やEJB(Enterprise Java Beans)の技術を利用して実際のアプリケーションを構築する際に、どのような考え方をし、どのような作業の進め方をすればよいか、またどのような成果物が必要であるかを具体的に解説したものである。

???UMLやJavaについての技術を説明している書籍は多くあるが、実際にシステムを構築する時には役立たない場合が多いのではないだろうか。それは、システムを構築する側の立場で書かれている書籍が少ないからである。本書は、まさに、システムを構築する側の立場で、要求分析からJavaへの実装までをタイムカードシステムを例に書かれている。しかも随所に、UMLダイアグラムがそのシステム例にもとづいて描かれ、それに対するJavaコードの例まで書かれている。本当に、システムをどのように構築していけば良いかが具体的にわかるようになっているのである。

???また、著者が経験上苦労した点や工夫した点を解説しているため、開発者にとっては参考になる個所が多く、ヒント、メモ、そしてチェックリストなどは実務でも役立つといえる。ただし、顧客の要求を見出すところは、少し簡単すぎる傾向がある。これは日本において、開発者への顧客の要求の伝え方が異なるためであろう。

???本書の対象レベルは中級から上級となっているが、J2EEやEJBでシステム開発を現在行っている開発者にとっては「助かる1冊」である。もちろん、これからJ2EEやEJBでシステム開発をする人や、Java・オブジェクト指向を知らないシステム開発者にとっても参考となる1冊である。(新保康夫)

カスタマレビューおすすめ平均:


11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

以下の項目に該当するひとにお薦め  2003-02-08
本書は一部、新しい技術を使わず独自の設計手法を披露してしますが、
翻訳書特有のタイムラグのイタズラのなせることであるので、ご愛嬌
ということにします。よって星5つ。
本書は以下の点に該当すれば、まず読んで損はしません。

1. UMLの個々のダイアグラムは書ける。しかし、それらのつながりが
 よくわからない。
2. UMLを解説した本はたくさんあるが、実際の開発とどう結びつくのか
 漠然としている。
3. Javaでごりごり開発してきたが、ある日突然顧客から、「設計書は
 もちろんUMLですよね」と注文をつけられ(少し青ざめ) 
 「と、当然じゃないですか」とうそぶいたことがある。
4. UMLなんて単なる記法を統一したものじゃないかと強がっていたが、

 なんだか意外と役立つかも・・・と気づきつつある。


11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

サンプルプロジェクトに沿って開発プロセスを理解できる  2002-09-03
タイムカードアプリケーションという例を使って、要件を収集するところから、実際にコードに落ちるところまでを解説しています。実際の例を示しながら、技術とプロセスを説明しているので分かりやすいです。アーキテクチャの部分はJ2EEが中心ですが、どういった視点で技術を選択していけばよいかが示されており、Java以外の開発者でも参考になります。ただ、Javaを全く知らないと設計以降の章は読むのがつらいかもしれません。

原著が少し古いので、JSPを使わずに独自のHTMLライブラリを構築しているなど、技術そのものは陳腐化している部分もあるのが残念な点です。それでも、UMLを使ったオブジェクト指向開発の一例を示しているという点で、エンタープライズJavaの技術よりも開発プロセスの解説として、今でも読む価値があると思います。


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