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プログラミングのセオリー

価格 ¥ 2,499 (税込)

単行本(ソフトカバー): 328 p ; サイズ(hundredths-inches); 827
発売日: 2008-10-04
出版社: 技術評論社 ;  ISBN: 477413628X
売り上げランキング: 172816
おすすめ平均:
「セオリー」というほどのことは書かれていないが…
羊頭狗肉
拾い出して活用
内容が陳腐。買うだけ損です。
よくできた見出し

発送可能時期:通常24時間以内に発送
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カスタマレビューおすすめ平均:


1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

「セオリー」というほどのことは書かれていないが…  2008-12-18
 ベストセラー『プログラムはなぜ動くのか』の著者として知られる、矢沢久雄の書いた本。この人の本を読んだことはなかったが、コンピュータ関連誌の連載を読んで素人でも面白く読める記事を書いている人だということは知っていたので、試しに買ってみた。

 プログラマーとしての経験から著者自身が身につけた、プログラミング上のちょっとしたコツがテーマ毎にまとめられている。取り上げられているテーマは、書式、変数と演算、制御構造、関数、ポインタ、最適化、オブジェクト指向、エラーとデバッグ、の8つで、それぞれ5〜7個の「セオリー」が紹介されている。内容的にはC言語の話が比較的多いが、これは、C言語にはC言語特有のやっかいさがあるせいだろうと思う。

 温和な語り口で平易に書かれており、本を読むのが早い人なら1日で読めると思う。「こうするべきだ」というような押し付けがましさが全くないのも本書の特徴。正直言って「セオリー」というほどのことは書かれていないが、一通り文法を覚えたばかりのプログラミング初心者が次に読む本として良いのではないかと思う。

 テーマの似た本として『センス・オブ・プログラミング』(前橋和弥 2004年 技術評論社)を思い出した。『センス・オブ・プログラミング』が「開発の現場の声」といった雰囲気をもっていたのに対して、本書にはより「優等生」的な印象をもった。


12 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

羊頭狗肉  2008-12-06
本のタイトルに引き寄せられ手に取りました。
目次を眺めた限りでは、さまざまなトピック
をちりばめた中級向けとしては問題のない内
容だと思いました。

しかし、本文を読んで考えが完全に変わりま
した。一見、読みやすそうですが、目を通せ
ば、すぐに問題があることがわかります。中
途半端な小手先の技の紹介だけならともかく、
概念の説明からおかしいものや、鵜呑みにす
れば実害のあるものまであります。

もし、この本を疑いもなく読めてしまった人
は、各トピック毎に自分でまとめの文章を冷
静になって考えてみてください。書いてある
事の論理の不明確さ、概念の説明のおかしさ
に気付くのではないかと思います。何も思い
つかないとしたら、プログラマとしての練度
が足りていないと思った方が良いです。そし
て、すべてのトピックについて、調べ直す事
をお勧めします。このようなタイトルの本を
手に取るぐらいの向学心のある方ならば、む
しろするべきです。

この本を企画した気持ちは汲み取れます。目
次の内容通りの本文であれば、お勧め出来る
のですが、あまりに酷いのでレビューを書か
せていただきました。



12 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

拾い出して活用  2008-12-05
上手くまとめられている本だと思います。
一単元当たりが適量で、
電車の中などでもスラスラ読めます。
文章も読み易いです。

内容的には、「セオリー」「定石」
と呼ぶのはやや大仰な感じ。
これから、効率的にコーディングのスキルを
上げていきたい、という人に
向く本だという印象を受けました。

今まで知らなかったこと、
自分にマッチすることを
拾い出して活用、
ピンと来ないものはスパッと捨てる。
冒頭で筆者も書いているように、
そんなスタンスで書かれた本という印象です。

そういった立ち位置を好むか敬遠するかは
読み手の判断ということになるでしょう。
コーディングしかやることがない
という向きには向かないでしょうが、
そうでない人には得るものがあると思います。



15 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

内容が陳腐。買うだけ損です。  2008-12-05
正直言って、全くと言っていいほど役に立たない内容ばかりです。
この本を手に取ってみるようなレベルの人なら知っていて当たり前の内容や、
ものによっては、世間の流れとは全く逆行してることを言ってる箇所もあります。

この本のすばらしい内容の一部として、以下のようなものがあります。

[多態性を実現している例のサンプルコード]
Animal cat = new Animal("ニャア");
Animal dog = new Animal("ワン");

cat.nake();
dog.nake();


まさか、まさかの、今更もっともやってはいけない
オブジェクト指向のたとえ話!!!

これを買うぐらいなら、
「リファクタリング プログラミングの体質改善テクニック」
を読んだほうが1000倍役に立つと思います。

この作者の頭の中がどうなっているのか心配になるぐらいです。


16 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

よくできた見出し  2008-12-01
これ程の本はなかなかお目にかかれません。著者紹介に書か
れていますが、自称「ソフトウェア芸人」というだけあって、
はじめからおわりまで、結構楽しく読ませてもらいました。
ひさしぶりにこの様な文章を読んだ気がします。その内容が
どんなものか知りたいという方は、日経BPのウェブサイトへ
いってみると著者の記事があるので参考になると思います。

読者の想定は、ある程度経験のあるプログラマで、初心者は
むしろ避けるべきかもしれません。中級者はこの本を読むこ
とで、自分の理解がどこまで正しいか試されます。各節の冒
頭にソースコードが載っていて、その後に説明が続く構成で、
クイックソートなどのアルゴリズムの話も出てきます。また、
ライブラリ等についても触れられています。とくにオブジェ
クト指向に関する説明は斬新です。私は、出版社サイトのト
ラックバックコメントを見て内容が非常に気になったので、
すぐさま本屋に探しに行きましたが、内容をじっくり確認す
るまでもなく、一目でただの本ではないと確信しました。

(レビュー中に挙げたウェブサイトについて、コメントにて補足しておきました)


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